小高い閑静な住宅地に理想的な家を建てたKさんご夫婦。
家を建てるにあたって、雑誌・本等でいろいろと研究された結果、「FP工法の家づくり」にされた。「高気密・高断熱で住みやすく快適な生活が実現できる」というのが、その理由。実際、今年の「猛暑」をご経験されたが、ワンちゃんの為に朝から晩まで適度にクーラーをつけられオール電化を使用しても、1か月の電気代がわずか、13,000円。この家の快適さは、電気代が証明しているといっても過言ではない。家づくりのプランニングにおいて、「白を基調に空間を大切にし、広めの環境づくりを。」などこだわりの点を重視しながら、木藤社長とともに何度も納得がいくまで打ち合わせを行い、夢を実現する事が出来た。「木藤社長やスタッフがとても気さくで何でも気軽に相談出来てとてもよかった。120%の家づくりが実現できた」というK氏。
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今回のコンセプトの１つ、「空間を大切にする」という点で、高気密・高断熱を利用し、その構造を生かして、収納を多くし広いスペースづくりを心がけた。何度も相談して納得いくまで話し合って設計した階段部分。あえて片方には手すりをつけず、細部にまでわたって空間づくりを演出している。
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高気密・高断熱により過ごし易い環境の室内。外での騒音も室内にはほとんど聞こえず、安らぎを与えられる。家の中の温度差がなく、常に快適な室温で満たされているため、住人のみでなく、ペットにも快適な空間。国・県・市で定められている一定数値基準よりも厳密な測定を行い、高い基準でクリアした家づくりがされているため、クローゼット等の衣類にもカビ・湿気が来ない、家にとっても安心・安全な家づくりがされている。
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夢を実現できたのは家づくりだけではない。「今までは賃貸で飼えなかったワンちゃん。ここに引っ越してきて３匹の家族が増えました。」とにこやかに話す奥様。新しい生活環境において、ワンちゃんも増え、ますますKさんご夫婦の生活も楽しみが増えることだろう。 |
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